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torneの進化(真価)をみた

いやぁ、悔しいですね。昨日のワールドカップ。
まさか、PKで涙をのむとはとは…。


その話題にも少し関連するのだが、
29日、「torne(トルネ)」ソフトウェアVer.2.00が
リリースされたのでレポートしたいと思う。

まずアップデートするにはPS3本体のシステムを
Ver.3.40にする必要がある。
そのため、PS3をインターネットに接続。

ちなみに、Ver.3.40の主な新機能は
・動画編集機能が追加
・Youtubeなどへのアップロードが可能
・定額制ネットワークサービス「Playstation Plus」に対応
だそうだ。

正直、これらの機能が欲しかった訳ではないが
(PS3で動画編集する気なんて一切ない)、
本体をアップデートしないとtorneをアップデート
できない仕組みになっているので仕方がない。

そして肝心のtorne Ver.2.00だが、主な機能追加は
・「3倍モード」による長時間録画
・追いかけ再生機能
・「トルミル情報」の強化
である。

他にも様々な改善項目があるが(詳細はコチラ
やはり一番の注目は、上に挙げた
MPEG-4 AVC/H.264での長時間録画だろう。
これは発売当初から切望されていた機能の一つで、
ようやく実現した、という感じがする。

IMG_0021.jpg
通常だと22GBかかる番組が、3倍モードで6GBになった
(NHKのウィンブルドン)。

録画したものを見てみても、通常のDRモードと遜色ない。
torneでは再生時に映像のジャンル毎に最適化された
アップコンバート機能とノイズリダクションを
かけているらしいが、これによるものなのだろうか?
テロップなどは時々ブロックノイズが目立ちはするが…。


ところでなぜこの時期のアップデートだったのか?
やはりなんとかワールドカップに
間に合わせたかったという思いがあるようだ。

以下は開発陣へのインタビュー記事からの引用だが、
ワールドカップへの並々ならぬ思いが伝わってくる。

 例えばワールドカップを快適にご覧いただきたいということもありましたので、「芝」の映し出される映像など、サッカーの視聴にもふさわしくなるよう追い込みました。それにしても、サッカーの映像は「芝」と「紙吹雪」が難しかったですね。スタジオの観客席を遠景で撮ってパンした映像など、厳しい素材でした。

“torne”発売から「約3ヶ月」の開発期間で実現したファームウェア「Ver.2.00」の中味とは Phileweb


いや、スゴい。
torneの開発陣が今回のアップデートに
相当力を入れていることがうかがえる。
そりゃ、ソニーはワールドカップの
公式スポンサーだもんな(笑)
しかし、このtorneはソニー本社にも協力を
仰ぎながらやっている、という点については
評価できるところ。
こういった横断的に協力体制ができるというところが
今の日本のメーカーに足りないのではないだろうか?
こういう点に関して強いのがやはりAppleなのだが。

IMG_0027.jpg
torneの"o"の中にサッカーが…ここにもこだわってるのか?
(見にくいかもしれないが)


今回のアップデートで、torneがさらに使いやすくなった。
こんなに気軽に使えるHDDレコーダーは他にないと思う。

あとは、自動的にiPhoneやiPadに入れられるように
なったらいいな…


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